・まず現地にて施工の可否を診断します。(品質によっては施工できない場合があります。)
・石の汚れ具合によって、洗剤の割合、湿布時間を設定致します。
・手によるネンドル粉と洗剤(中性)をかき混ぜます。
・ネンドルを湿布し、大理石の中に入り込んだ汚れを吸着させ、乾燥します。
・ネンドルを剥離した後、洗浄、研磨します。